電通が2010年2月22日に発表した2009年の日本の広告費によると、インターネット広告費は7069億円で、新聞の広告費6739億円を上回り、ついに、ついに、テレビ広告費1兆7139億円に次ぐ日本2位の広告媒体となりました。テレビ広告費を抜くのも、時間の問題でしょう。
全体の総広告費は、前年比11.5%減の5兆9222億円だったそうです。マスコミ広告費は、新聞が前年比18.6%減、テレビは10.2%減、雑誌は25.6%減、ラジオは11.6%減だそうです。
25.6%減って・・・ 広告業界・マスメディアは、今、そうとうキツイ状況ですね。電車の車内広告もスカスカですし、ラジオのCM枠も、けっこう余っているみたいです。雑誌は、廃刊続出ですもんね。。。
それに対し、ネット広告費は前年比で1.2%増。しかし、これまで前年比2ケタ成長していたのが、急ブレーキです。その中でも大きく伸びたのは、携帯電話向けの広告、12.9%増。リスティング広告が8.6%増ですね。モバイル向けリスティング広告に関しては、前年比31.8%増だそうです。
ソフトバンク孫正義社長は言いました、「モバイルインターネットを制する者がインターネットを制する。アジアを制する者が世界を制する」
楽天三木谷社長は言いました、「インターネットは情報や金、モノの流れを根本的に変える革命である。政治家はインターネットという怪物を理解していない。明治維新以上のインパクトがある」
時代は、インターネット社会へ急速に移行しています。
そして、ネットを見るインターフェイスはPCと携帯の融合=スマートフォンへ。
新聞、雑誌(書籍)、テレビ、ラジオは、スマートフォンで見るようになるでしょう。
でも、スマートフォン(ネット)で、情報に対する課金は難しい。となると、新聞、雑誌(書籍)は、ビジネスモデルを変更しないと厳しいですね。他のいろいろな業種も、スマートフォン(ネット)の拡大により、ビジネスモデルを変更しないといけなくなりますね。
チャンスだらけです(笑)
今は、Googleをはじめ、多くの企業がクラウド化のサービスを提供してくれます。クラウド化で、経費は大きく削減できます。
つまり、小さな会社は、大きな利益を出しにくいけど、経費もメチャメチャ削減できます。
これから格差社会で、もし上に行きたいなら
1.スマートフォンを使いこなせる
2.クラウドコンピューティングを使いこなせる
3.アジアでビジネスができる
のような氣がしてきました。。。
中小企業の経営者のみなさま、本氣でスマートフォン(ネット)とクラウドを考えていきましょう。
@今日もありがとうございましたm(__)m
フランカー経営コンサルタント@せいきゅん
