2010年 プライベートライアン、はだしのゲンを観て
戦争について
今年も『はだしのゲン』『プライベート・ライアン』を観ました。
何度も観ている映画だけど、やはりどちらも強烈。
だけど、残酷なことは原爆の被害や戦闘シーン以外にもある。
ベトナム戦争映画『プラトーン』では、兵士による無抵抗の民間人虐殺、暴行、米兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での殺人…など、見るに耐えないことが映像によって再現されている。
戦争は、人を狂わせる。
原爆にしろ、効果を知った上で、改めて長崎に投下。
戦争は本当に人を狂わせるものだと痛感した。
この記事を書いた人【 Yass 】
8月6日
毎年8月6日8時15分をむかえる少し前、広島の原爆投下時間に合わせて、黙祷を呼び掛ける放送が、町内のあちこちに響き渡る。
今朝も、顔を洗う手を止めて、放送に促されるまま1分間の黙祷を捧げた。
黙祷を捧げるも奉げないも別に日本人の義務ではない。
捧げなかったからって非国民呼ばわりされることもない。
でも私は、一瞬、日本中が静まり返ったかのような錯覚に陥るこの静寂な時間が好きだ。
原爆も戦争も知らない私だけど、この1分間が唯一、平和ボケの私を戒めてくれる。
この記事を書いた人【 柴本恵美 】
感想
「プライベートライアン」の冒頭のシーンは何度見ても、戦争の悲惨さ、愚かさが痛感できる。
なんで人間って暗黒な心があるんでしょうね。
戦争っていうだけであんなに簡単に人を殺せるし。
そりゃやらなきゃやられますけどね。
ボクだって目の前で妻や自分が殺されそうになれば相手を殺してでも守ろうと思いますけど、
だからって戦争には行きたくない。人を殺したくない。
もちろん誰でもそう思ってると思う。じゃあなんで戦争は起こるんだろう?
相手の頭に銃弾が貫通した瞬間にその人の人生はそこで終わり、
その人の家族はもうその人と話せない、笑いあえない。
でもなんかこういう意見って結局平和な状況だから言えるだけの事なのかもしれない。
考えても考えても答えは出ない。
考えるっていう事が大事なのかな。いつ起こるか分からない戦争。
正しい、正しくないなんてきっとないから、本当に戦争が起こってもブレない考え方。
きっとそれを持ち、貫く事が大事なんだと思う。そうすればきっと後悔しないから。
それについて考える時間を与えてもらって本当に感謝です。
この記事を書いた人【 numlock 】
総合感想
昨年、長々と書いたので簡潔に。
核(原爆)も戦争も、撃てない出来ないと思いながら、いざとなったら平気で撃ててしまう・出来てしまう人間という生き物は心底怖い。
今もこの地球上のどこかで、人間が人間を銃火器で殺し合うことが行われているのかと思うと、ゾっとする。
でもなんかこういう意見って結局平和な状況だから言えるだけの事なのかもしれない。
核も使っていないだけで、先進国の後出しじゃんけん大会になっている現状。その核の傘で守られている日本も同じか。
今、こうやって平和ボケでいられるのも、自分たちのご先祖様が自分の人生を生き抜いてくれたから。
辛くて死にたくなるようなこともあったはず。それでも、子孫を残して人生を全うしてくれたから、今日の自分たちがいる。
一生懸命に生きていたいですね。
この記事を書いた人【 雅 】
戦争について
【はだしのゲンを見て】
アニメで現実味は無いですが実際に起きたことだと思うと本当に今の日本が平和なんだなと痛感しました。
ゾンビのようなシーンは被爆者が皮膚がただれてそのまま歩くと痛いからという本の知識を学んでから見たので前回よりリアルに感じられました。
【プライベートライアンを見て】
こちらも二回目でしたが内臓が出ているところや次々と目の前で仲間が打たれるのを見ながら任務を遂行していく兵士達の惨状が凄かったです。
自分の大切な人があそこに行くとなったら考えるだけで恐ろしいですね。
【見解】
戦争は勝たなきゃ殺されるという状況に無理やり市民も巻き込ませる大量殺人です。
上層部は自分の身を守るために身を隠して第一線に立たない。
今の日本で戦争が起きたら愛国心の名のもとに市民がコマのように使われて死んでいく状況になったら・・・・
戦争の火種が人間と人間な以上、自分の安全のために核を手放さない国もいるでしょうけど、原爆の時のような悲惨な戦争が二度と起こらないことを願います。 。
この記事を書いた人【 ロゼ 】
「プライベートライアン・はだしのゲンを見て」
去年も見たので、今年は少し落ち着いて見れるかな、と思ったけど 去年よりも、もっと気持ちが悪くなってしまいました。
はだしのゲン
一瞬にしていろんなものが焼き尽くされてみんな溶けて、形も保てないくらいにぼろぼろになっていました。
さっきまで隣にいた人が死体になって転がってるなんて、考えられないほど怖くて、想像もつかないです。
せっかく、熱線にやられず生き残っていても、建物の下敷きになっていたり火事の炎にまかれてしまったり、とても酷い形でたくさんの人が亡くなっていました。
たくさんの人の人生が一瞬にして無くなるなんて、これ以上恐ろしいことはないんじゃないかと思いました。
プライベートライアン
途中で見るのをギブアップしそうになるほど残酷で、とてもひどい映像でした。
ビーチに上陸する前に海で死んでしまう兵士や、上陸できても腕や足が吹っ飛び、もげて自分の体を探す兵士。
お腹に穴が開いて内臓が飛び出しながら必死に母親を呼ぶ兵士。
過去に現実で起こったこととは思えないほど、ひどい映像でした。
人が次から次へと死んでいって、むしろ生き残っている、無傷な方が珍しい状況で、お互いにためらいもせず、人を殺していました。
自分が生き残るためには他の人を殺さないといけないだなんてそんな状況、絶対にあってはいけないことだと思います。
戦争を知らない私たちにとって、戦争ってあまりピンとこないと思います。
映画だって資料だって見たら悲しい気持ちになっちゃうし、気持ち悪くなっちゃうから自分から進んで知ろうとはしない人が大半だと思うし、私自身もそうです。。
でも我慢して少しでもいいから戦争を知らなきゃいけない、そうじゃないとまた同じようなことが起こってしまう。
もっと多くの人が同じように戦争に興味をもってくれれば、二度と戦争なんて起きることはないのかな、と思いました。
この記事を書いた人【 あや 】
戦争映画を観ての感想
はだしのゲンを見ての感想
原爆投下後に、地獄絵図のような現実と向き合わなければならない人々の事を思うと本当に何と言っていいのか、わかれません。
この状況だったら、一瞬で命が消えてしまう方が良いと思ってしまいます。
自分の大切な人を、生きているのに置き去りにして行かなければならない、その辛さは、私の想像を絶するものだと思います。
生きながら、その辛さを乗り越えて行かなければならないなんて、あまりにも残酷です。
原爆は、絶対に投下されるべきものではなかったと思います。
プライベートライアンを見ての感想
ほとんど身を守る遮る物が無い海岸から上陸するのは、ほぼ自殺行為なのにそれをやらなければならななかった兵士達は、どれほどの恐怖感を味わっていたんでしようか?
もうすぐ自分は撃たれる、死ぬんだと想像したら、私は一歩も先には進めないです。
何のための戦争だったのか、未だに理解が出来ないです。
戦争からは何も生み出されない、戦争をしても意味がない
その事を、早く全世界共通の認識にして欲しいです。
この記事を書いた人【 きよちゃん 】
感想
とにかく見るのがいやでした。
絶対に泣いてしまいそうだし、蛍の墓などのアニメや戦争のドラマなども、何度見ても、かわいそうとしか思えなくて心が痛くなるので。
たぶん、私みたいな弱虫は、一番に、一瞬で死んでしまうと思います。 もしかしたら、自ら死を選らんでしまうかもしれません。
あんな悲惨な状況が、もしも目の前で起こったら、きっと耐えられないと思います。
誰とも離れたくない、怖い思いもしたくない、誰も失いたくない!
きっと、当時の人たち、たぶん全世界の人がそんなことは当たり前に思っていたとは思うけど、口に出して言える世界ではなかったんですね。
必死に戦って死んでいった人たちを思うと、苦しくなります。
戦争で亡くなった人たちが今の日本を見たらどう思うかな。
どちらにしても、申し訳ない気持ちになりました。
戦争は絶対に反対です。
この記事を書いた人【 エリコ 】
戦争映画の感想
はだしのゲンはアニメであっても原爆の悲惨さが伝わる映像だった。
原爆を開発した人でさえ、原爆を投下したらヒトがどうなるのか正確には予想できなかったはず。
まるで実験でも行うかのように準備を進めて投下した状況が怖い。
投下された側は状況も分からず、必死に何をすべきか考えたと思う。
生きたまま建物の下敷きになって逃げられない人を残して自分だけ逃げるのは辛い。
戦争に限らず、阪神大震災でも同じような状況があったというから、
どちらの立場であれ、いつ自分に起きても不思議ではないと思うと、よりリアルに感じる。
残された方も残した方もお互いの最後の姿を鮮明に記憶する気がした。
プライベートライアンは以前に見たことがあったが、白黒の映像だったように記憶していた。
即死する人もいれば、手足を失ったり内臓が出てもなお意識のある人もいる。
そんな状況になってまで、任務を遂行しなければならないのは理不尽だと思う。
今の時代に戦争が起きたら、みんな同じように戦いに行くのだろうか?
自分が戦争に行かなければならない状況になったら自殺してしまいそう。
子供がいたり、守りたいものがあれば戦いに行くのかもしれないけれど。
また、原爆資料館の本を見たところ、原爆投下の候補地として横浜があがっていたいたそうだ。
横浜に投下されていたら、きっと祖父母は被爆していたと思う。
そして、母は生まれず、自分も生まれていなかったと思う。
今は生きているけれど、ほんの少しの差で死ぬ側にも転んでしまうような気がした。
今後、自分たちを含めて戦争を知らない世代が育って、また戦争を始めることがないように願う。
この記事を書いた人【 Lily 】
「はだしのゲン」「プライベートライアン」を見て
人間とは本当に恐ろしいことをする生き物だと思う
戦争に関する作品が作られたり、戦争を経験した人達がどんなに「繰り返してはいけない」と訴えても今現在も地球上では戦争が絶えない
沖縄で生まれ育ち、たびたび戦争について考える機会があった
日常生活を送るなかで常に戦争のことを考えているというわけではないけれど、完全に忘れるのではなくどこかに根付いている
もし今日、日本で戦争が起きようとしても、第二次世界大戦のときとは違い「反対」と言える社会であると思う(願う)
戦争を二度と起こさないために、痛みを忘れないために、上の世代の人達が伝えてきてくれたことを私たちは忘れてはいけない
戦争を知らない私達ができることは、このことをまた下の世代に伝えていくことだと思う。
この記事を書いた人【 やっちん 】
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