2010年 靖国神社参拝
P22.戦争を知らない私達が戦争について考える日
初めて、靖国神社を参拝。 入口の鳥居がなんとも言えない雰囲気を醸し出していた。
資料館の奥にある、戦死者の方々の写真、遺書…あんなにたくさんの数が祀られているとは予想外だった。
ある特攻隊員の方の娘に向けた手紙が心に残った。
「御国のために…」 だけど、もちろん死にたい人なんかいないはず。 大切な家族と離れ離れのまま、遠い土地で孤独に死んでいく。 メチャクチャ怖かったと思うし、寂しかっただろうな…。 でも、「死にたくない」なんて口が裂けても言えない世界…。 それが二十歳そこそこの若者の身にも降りかかる…。
僕等は、もっともっと一生懸命生きなければいけない。
この記事を書いた人【 Yass 】
靖国
遊就館(資料館)へ初めて入りました。
戦争に関わる様々な資料が展示してありました。
中でも、戦死者の顔写真、遺品、家族へ送られた手紙などは、とても興味深かったです。
改めて、自分が今生きている環境がとても平和で恵まれているのだということを考えさせられました。
この記事を書いた人【 柴本恵美 】
靖国の感想
第2次世界大戦。当時の映像をあんなにたくさん見たのは初めてかもしれない。
戦争はやっぱりよくない。どんな理由があろうと、絶対だめ。
靖国神社にはじめていった。
たくさんの戦死者の写真が強烈だった。
遺書の中で、家族への想いを断ち切り、戦地へ赴く。
いったいどれほどの葛藤が心の中にあったのか。
想像もできない。
そんな人たちが残してくれた今の日本。
そんな人たちの想いに応えるためにももう二度と戦争は起こすべきではない。
この記事を書いた人【 numlock 】
靖国神社を参拝して
今回初めて靖国神社の参拝に参加させていただきました。
TVやニュースなどで名前だけは知っていましたが大規模な資料館があることすら知りませんでした。
資料館では戦時中に使われていた飛行機や兵器はもちろん、
当時使われていた武器や弾が当たって破けた服、原爆の熱で溶けた日用品や当時のラジオ音声等生々しい資料が展示されていました。
特にブース最後あたりの戦死者の写真の多さと、家族や婚約相手にあてた遺書の内容などから当時は自分の思ったことすら残せない厳しい時代だったんだと感じました。
今の日本で同じような悲惨な戦争が二度と起こらないことを願います。
この記事を書いた人【 ロゼ 】
靖国感想
初めて靖国神社に行きました。
最初は、そんなに気持は重くなかったけど
一人ひとりの写真が壁一面に貼ってある部屋を見たら思わず入るのを躊躇ってしまうくらい気持ちが重くなりました。
資料館に納められた遺書には「行きたくない」だとか「死にたくない」
なんてことは一切書かれていなくて、家族を守るために、そして
お国のために戦争に行く、ということが書かれていて、
改めて戦争の生々しさを感じました。
ある兵士の遺書には、「大きくなってお父さんがいなくても
どうか嘆かないでほしい。私はいつも側にいるから。
いつも側にいられるように、君のお気に入りの
お人形を一緒に持って行くよ」というような文章が書かれていて、
とても我慢できずに泣いてしまいました。
戦争に行った兵士は、みんな家族を思いながら死んでいった
ということが痛いほどわかりました。
自分を犠牲にしてまで人を殺すなんて
現代を生きる私には、とても考えられないような状況だけど
当時はこれが当たり前で、みんな当然のように人を殺していたんですね・・・
資料館をもっといろんな人に見てもらいたいと思いました。
当時の人たちの犠牲を無駄にしないためにも、
戦争はもう二度と起こしちゃいけないです。
この記事を書いた人【 あや 】
靖国神社の感想
自分の命が、自分のものではなくお国のものだと思いこむ教育を受けて育ってしまった事が、今の私たちには信じられないし、とても悲しい事です。
自分よりもすっと若い子たちが、何の疑問を持たず、国の為に死んでいったのはやっぱりおかしいと思います。
自分の大切な人を、生きているのに置き去りにして行かなければならない、その辛さは、私の想像を絶するものだと思います。
生きながら、その辛さを乗り越えて行かなければならないなんて、あまりにも残酷です。
でも、それしか選択肢が無かった。それを思うと本当に胸が痛みます。
私は、どんなり理由であれ戦争を起こすべきではないと思います。
たとえ自分や家族が殺されても、相手を殺す事はしたくないです。
この記事を書いた人【 きよちゃん 】
靖国神社参拝の感想
今年の夏、初めて靖国神社の参拝に行きました。
大きな鳥居の前に立った時、「当時はたくさんの兵士たちが、ここで会おうと約束して戦場へ行った」 ということを
思い出しました。ほとんどの人が、帰ってこれなかったのでしょう。
資料館(遊就館)を、1時間以上かけて見学しました。
当時の武器や、服や、書物 などかなりたくさんのものが保存されていて驚きました。
私はすぐに後悔しました。
あまりの情報の多さに全然ついて行けなくて、すこしでも、もっと日本の歴史のことを調べてから行けば
よかったなぁ〜と思いました。
最後に、「靖国の神々」と記された戦死した方の写真と、遺書が残された部屋を見学しましたが、
18歳くらいの兵士が、両親にあてた遺書を見た時、涙が出そうになりました。
昔の言葉で、あまり良く分からなかったんだけと、
「自分を育ててくれたことを感謝している、国の為に、戦うことができて幸せだ、どうか、体に気をつけて余生を楽しんでください」
という内容でした。
私は、ふと自分に置き換えて考えた時、頭が真っ白になりました。
私にはこんなこと言えない、戦争になんて絶対に行けない、国のためなんてきっと絶対思えない・・。
戦争や、原爆があったから、今の日本が幸せである、感謝して生きて、戦争の悲惨さを語り継いでいかなければ・・
と思っていたけど、それだけでは済まされないものがあることも感じました。
同じ時代に生きていないので、戦争の苦しみを少ししかわかりません。
私は戦争があってこそ、今の日本が平和だとは思えなくなりました。
一人ひとりの写真を見たとき、これはただの歴史ではないのだと感じました。
いつになったら、世界平和は訪れるのでしょうか。
この記事を書いた人【 エリコ 】
靖国参拝感想
靖国神社の前は通ったことがありましたが、中に入ったのは初めてでした。
靖国だけあって、戦争が美化されている感じはありましたがとについて勉強できる良い機会になりました。
ポツダム宣言をした後に原爆を投下されていた時系列は初めて知りました。
ただの記憶違いかもしれませんが…。
軍服着てるのに笑顔で写ってる写真とかを見ると、やはり複雑です。
自分よりも若い子たちがあんなにたくさん亡くなって、死ぬことが素晴らしいと思い込まされて、冷静に考えれば特攻隊も人間魚雷も馬鹿げたことなのに、そうするしかない時代だったんだなぁと思うと今の時代は、不況でも、まだ幸せなんだろうと思いました。
この記事を書いた人【 Lily 】
靖国参拝
初参拝。心の準備半ばに訪れてしまいました。
拝殿の前でどういう想いで立っていればいいのかわからなかった
遊就館を拝観したあともまだなおわからない
戦時中の日本・日本人は「国のために戦い、死ぬ」今から比べるととても狂っていて尋常ではない世界だと思っていたけどそこに居たのは紛れもなく人間で、今の私達となんら変わりない若者であり家族だった
(一部、理解しがたい人もいる)
「国」のためではなく「家族・大切ない人のいる国」のため戦った人も少なくないのだろう
一口に戦争といっても、敵・味方、正義・悪、だけじゃない様々な想いが織混ざって存在していたことを知った
それと同時に、とても簡単なきっかけで、まさか起こり得ないだろうと思っている戦争が再び起きてしまうような気がして怖くなった
この記事を書いた人【 やっちん 】
- 2011年 ひめゆりの感想
- 2010年 靖国神社参拝の感想
- 2010年 戦争映画を観ての感想
- 2009年 戦争映画を観ての感想
- 2009年 戦争について考える
- 2009年 原爆について考える
